入社1年目から濃い経験ができる。
数年後、自分の成長にビックリします。
2016年新卒入社
渡辺 一
2017年新卒入社
加藤 綾那
入社1年目から
濃いキャリアを積んでいます!
改めてこういった形で話すとなると緊張しますね(笑)。加藤さんが入社1年目の頃からずっと一緒に仕事をしてきたから、先輩・後輩というよりも同志みたいなものだよね。
そうですね!私が入社した時にビックリしたのは、たった1年先輩の渡辺さんが教室運営をがっつり任されていたこと(笑)。「1年目からこんなに任されるんだ!」と大きな衝撃を受けたのを覚えています。
それがうちの会社の社風だからね。若いうちからどんどん仕事を任される。僕なんて教室長の仕事に慣れてきたと思ったら、次は福祉事業の業務。すごく変化の多い環境でもあるんだよね。
発言したことが任されて実現できる!
私は名学館の1つの校舎を受け持つ教室長だけど、「生徒数を増やすためにも名学館のYouTubeチャンネルをもっと活用して、発信をしたほうがいい」という社内提案をしたら、社長たちから「じゃあ任せた!」といきなりYouTubeデビューすることになりました(笑)。
そのスピード感や任せ方はさすがだよね。ちょっとしたことでも「こんなことがやりたい」と言うと「やっていいよ」ってなる。しかも、その場で(笑)。それがこの会社の楽しいところなんだけどね!
その上、自由に挑戦させてくれるんですよね。任された以上、自分でアイデアを練って行動しなくちゃダメなんだけど、やりがいは大きいです。
名学館ホールディングスの仕事の秘訣は
楽しむこと。
名学館ホールディングスの仕事って「楽しい」と思うのか「しんどい」と思うのか、人によって全然感じ方が違う。向いているのは絶対に楽しいと思える人だよね。
まったくその通りですね。校舎では1年でたくさんのイベントを開催するのですが、自分で考えて実行することを「しんどい」と思うタイプだったら絶対にムリ(笑)。周りの教室長たちと情報交換しながら企画したり、「こんなことしたら楽しそう」なんて、みんなを楽しませることを考えたり。誰かを楽しませるって言うよりは、自分が誰よりも楽しめる人が最強です。
それが一番表れてるのが社長だよね。どんな忙しい時もイベントには必ず参加してくれて、生徒たちよりも楽しんでる。「こうやって生徒と関わりながら仕事をするんだ」と背中で教えてくれる良いお手本です!
求めているのは
ワクワクできる仲間たちです。
名学館ホールディングスは塾運営を中心にしている会社だけど、ここだけの話、活躍するために勉強ができる・できないは関係ないと思っています。それよりもいかに自分を表現して積極的に挑戦できるか、誰かのためになるようなことができるか、それが重要だと思います。
教室長は生徒さんたちにとっていい教室を運営する、福祉事業の業務なら障がい者の皆さんが幸せに過ごせる手伝いをする。それぞれ任された立場で自ら考えて動けるかどうかが最も求められる要素なのかもしれないね。
最後は真面目な話になってしまいましたが、何でも挑戦させてくれる名学館ホールディングスの社内にはチャンスがごろごろ転がっています。私は上を目指しつつも、やっぱり子どもと接するのは好きだし、現場にはずっと関わっていきたいですね!
僕も加藤さんに負けないように頑張っていかなくちゃ。一緒に名学館ホールディングスを盛り上げていきましょうね!